2020年夏、我が家では4代目となるカブトムシの卵が孵化し、成長を始めました。秋になり幼虫の状況を確認した結果やマットの継足しについて記載します(素人ですが、実態をそのままお伝えします)。
2020年、我が家では3代目となるカブトムシを飼育していました。手作りのカブトムシケージなどで飼育可能な空間の容積を増やし、次世代(4代目)への期待をつなぎます…。
2020年6月、我が家で3代目のカブトムシが次々と羽化しました。飼育ケースの数が不足するため、現状の資源を最大限に活かすカブトムシケージを手作りすることにしました。 はじめに… 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえ…
2020年のことですが、蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまった我が家では3代目のカブトムシについて記事にしました。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。青いザリガニと赤いザリガニは争いが絶えず、青いザリガニは右の爪の一部が欠けてしまいました。
ある日、ザリガニやヌマエビなどを飼育している水槽を除くと、水槽の中に設置した流木のうえに見たことのない生き物を見つけました。ぱっと見は所有する三葉虫の化石に似ています。ヒラタドロムシの幼虫のようです。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。一時期、別の水槽に隔離していましたが青いザリガニの体の大きさが赤いザリガニとほぼ同等になったので再び同じ水槽に入れたところ交尾をしました。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。そこに近所の川で捕獲したハク(ボラの稚魚)を導入することにしました。その状況をお伝えします。
見慣れない魚(素人ゆえ) 干潮時に河川の下流の干上がった場所で見慣れない小さな魚がお腹を上に向けてじっと動かずに転がっているのを見つけました。初めて見る魚でした(素人なので詳しく有りません)。放っておくと鳥に食べられる、もしくは、そのまま絶…
青いザリガニの苦難(4) 前回まで… 近所で捕獲した青いザリガニを赤いザリガニ2匹とともに60㎝水槽で飼っていました。ある時、気付くと青いザリガニの脚が4本、根元から切れていました。犯人は日頃から好戦的な赤い雄のザリガニと考えられたので、この赤い…