2021-01-01から1年間の記事一覧
屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
屋外で飼育していたカブトムシの蛹を、一部、人工蛹室に移しました。その約10日後、雌のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
将来、自宅で野生のカブトムシを捕獲することを夢見て、カブトムシが集まるといわれるシマトネリコの鉢植えを購入しました。庭に植えかえようとしたところ、カブトムシではなく、コガネムシの幼虫が…。
淡水の水棲生物を飼育していると、サカマキガイ(外来種)が意図せず水槽内に入り込み、繁殖することがあります。サカマキガイは繁殖力が強いため、飼育する意思がなければ、見つけ次第、直ぐに駆除したいところです。その駆除を外来種であるザリガニに託し…
屋外で飼育しているカブトムシの状況を確認しました。この際、蛹室を壊してしまうかもしれませんので、人工蛹室を準備しました。2匹の蛹を見つけて無事であることを確認し、人工蛹室に入れました。その後、人工蛹室内の蛹の羽化が始まりました。
我が家では4代目となるカブトムシが羽化しました。早速、餌を与えたところ、餌を食べる個体がいる一方で交尾を始める個体もいます。羽化して1週間以上は経過しているようなので、飼育ケースの中(マットの中を含む)の状態を確認してみます。
我が家では4代目となるカブトムシの幼虫を屋内(玄関)と屋外に分けて飼育しています。4月に最後となるマット交換をしました。その状況をお伝えします(ミミズが…)。
2020年夏、我が家では4代目となるカブトムシの卵が孵化し、成長を始めました。秋になり幼虫の状況を確認した結果やマットの継足しについて記載します(素人ですが、実態をそのままお伝えします)。
2020年、我が家では3代目となるカブトムシを飼育していました。手作りのカブトムシケージなどで飼育可能な空間の容積を増やし、次世代(4代目)への期待をつなぎます…。
2020年6月、我が家で3代目のカブトムシが次々と羽化しました。飼育ケースの数が不足するため、現状の資源を最大限に活かすカブトムシケージを手作りすることにしました。 はじめに… 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえ…
2020年のことですが、蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまった我が家では3代目のカブトムシについて記事にしました。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。青いザリガニと赤いザリガニは争いが絶えず、青いザリガニは右の爪の一部が欠けてしまいました。
ある日、ザリガニやヌマエビなどを飼育している水槽を除くと、水槽の中に設置した流木のうえに見たことのない生き物を見つけました。ぱっと見は所有する三葉虫の化石に似ています。ヒラタドロムシの幼虫のようです。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。一時期、別の水槽に隔離していましたが青いザリガニの体の大きさが赤いザリガニとほぼ同等になったので再び同じ水槽に入れたところ交尾をしました。
近所で捕獲した青い雌のザリガニを赤い雄のザリガニといっしょに飼っています。そこに近所の川で捕獲したハク(ボラの稚魚)を導入することにしました。その状況をお伝えします。