カブトムシ、クワガタ、その他昆虫-カブトムシ
2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口…
我が家では5代目となるカブトムシが羽化しました。5代目の親となる4代目の雄のカブトムシに赤みが強い個体がいたため、5代目となるカブトムシでは、より赤くなることを期待していました。結果として、これまでで(我が家史上…)最高に赤いカブトムシが誕…
2022年の春(4月)に行ったカブトムシの幼虫の最後のマット交換についてご紹介いたします。古いマットの一部を再利用することでマットの消費を節約しています。 はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕獲しました。…
こどもと一緒に捕獲したカブトムシの累代飼育を続けています。現在、我が家では5代目となるカブトムシの幼虫を飼育していますが、こどもは既に、ほぼカブトムシを卒業したので父親が細々と飼育を続けています… はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプ…
屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
屋外で飼育していたカブトムシの蛹を、一部、人工蛹室に移しました。その約10日後、雌のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
屋外で飼育しているカブトムシの状況を確認しました。この際、蛹室を壊してしまうかもしれませんので、人工蛹室を準備しました。2匹の蛹を見つけて無事であることを確認し、人工蛹室に入れました。その後、人工蛹室内の蛹の羽化が始まりました。
我が家では4代目となるカブトムシが羽化しました。早速、餌を与えたところ、餌を食べる個体がいる一方で交尾を始める個体もいます。羽化して1週間以上は経過しているようなので、飼育ケースの中(マットの中を含む)の状態を確認してみます。
我が家では4代目となるカブトムシの幼虫を屋内(玄関)と屋外に分けて飼育しています。4月に最後となるマット交換をしました。その状況をお伝えします(ミミズが…)。
2020年夏、我が家では4代目となるカブトムシの卵が孵化し、成長を始めました。秋になり幼虫の状況を確認した結果やマットの継足しについて記載します(素人ですが、実態をそのままお伝えします)。
2020年、我が家では3代目となるカブトムシを飼育していました。手作りのカブトムシケージなどで飼育可能な空間の容積を増やし、次世代(4代目)への期待をつなぎます…。
2020年6月、我が家で3代目のカブトムシが次々と羽化しました。飼育ケースの数が不足するため、現状の資源を最大限に活かすカブトムシケージを手作りすることにしました。 はじめに… 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえ…
2020年のことですが、蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまった我が家では3代目のカブトムシについて記事にしました。