i-papax’s blog (いきもの)

子供と一緒に捕獲した様々な生き物を飼育しています。素人ですが、飼育方法など実績を基にした情報を発信いたします。

カブトムシ、クワガタ、その他昆虫

こどもと一緒に捕獲したむし(昆虫)を飼育しています。カブトムシは累代飼育しており、現在、5代目となっています。コクワガタの繁殖にも初挑戦中です。その他の昆虫を含む飼育の様子を紹介しています。ご参考になれば幸いです。

コクワガタ 繁殖に初挑戦 その2(割り出し)

コクワガタの雄(オス)とコクワガタと思われる雌(メス)の個体を野外採取しました。そこで、自身では初となるコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。 産卵セットを組んでから約2ヶ月経過したため、10月初旬にその割り出しをすることにしました。 はじ…

コクワガタ 繁殖に初挑戦 その1(産卵セットまで)

コクワガタの雄(オス)をノコギリクワガタといっしょに自然採取しました。雌(メス)についてもコクワガタと思われる(素人ゆえ、雌の品種は良くわからないのですが…)個体を自然採取しました。そこで、8月初旬にコクワガタのつがい(雄と雌)がそろったこ…

カブトムシ 早すぎた掘り出し→人口蛹室へ、そして羽化

2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口…

赤い⁈カブトムシが羽化しました!

我が家では5代目となるカブトムシが羽化しました。5代目の親となる4代目の雄のカブトムシに赤みが強い個体がいたため、5代目となるカブトムシでは、より赤くなることを期待していました。結果として、これまでで(我が家史上…)最高に赤いカブトムシが誕…

カブトムシの幼虫  春、最後のマット交換(2022年マット節約技)

2022年の春(4月)に行ったカブトムシの幼虫の最後のマット交換についてご紹介いたします。古いマットの一部を再利用することでマットの消費を節約しています。 はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕獲しました。…

カブトムシ (増えすぎない?!)らくらく繁殖法

こどもと一緒に捕獲したカブトムシの累代飼育を続けています。現在、我が家では5代目となるカブトムシの幼虫を飼育していますが、こどもは既に、ほぼカブトムシを卒業したので父親が細々と飼育を続けています… はじめに… 4年前の夏、こどもと一緒にキャンプ…

羽化不全のカブトムシ

屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

カブトムシ(雄)蛹から成虫へ、そして交尾

屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

カブトムシ(雌)蛹室から成虫へ

屋外で飼育していたカブトムシの蛹を、一部、人工蛹室に移しました。その約10日後、雌のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。

シマトネリコ、コガネムシの幼虫が大量発生

将来、自宅で野生のカブトムシを捕獲することを夢見て、カブトムシが集まるといわれるシマトネリコの鉢植えを購入しました。庭に植えかえようとしたところ、カブトムシではなく、コガネムシの幼虫が…。

カブトムシ 人工蛹室から羽化へ

屋外で飼育しているカブトムシの状況を確認しました。この際、蛹室を壊してしまうかもしれませんので、人工蛹室を準備しました。2匹の蛹を見つけて無事であることを確認し、人工蛹室に入れました。その後、人工蛹室内の蛹の羽化が始まりました。

羽化したカブトムシ  直ぐに交尾?!

我が家では4代目となるカブトムシが羽化しました。早速、餌を与えたところ、餌を食べる個体がいる一方で交尾を始める個体もいます。羽化して1週間以上は経過しているようなので、飼育ケースの中(マットの中を含む)の状態を確認してみます。

カブトムシの幼虫  春:最後のマット交換

我が家では4代目となるカブトムシの幼虫を屋内(玄関)と屋外に分けて飼育しています。4月に最後となるマット交換をしました。その状況をお伝えします(ミミズが…)。

カブトムシの幼虫  秋:マットの継足し

2020年夏、我が家では4代目となるカブトムシの卵が孵化し、成長を始めました。秋になり幼虫の状況を確認した結果やマットの継足しについて記載します(素人ですが、実態をそのままお伝えします)。

カブトムシ  交尾→産卵→孵化

2020年、我が家では3代目となるカブトムシを飼育していました。手作りのカブトムシケージなどで飼育可能な空間の容積を増やし、次世代(4代目)への期待をつなぎます…。

手作りカブトムシケージ

2020年6月、我が家で3代目のカブトムシが次々と羽化しました。飼育ケースの数が不足するため、現状の資源を最大限に活かすカブトムシケージを手作りすることにしました。 はじめに… 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえ…

羽化したカブトムシ (蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまいました。)

2020年のことですが、蛹になったことを気付かないうちに羽化してしまった我が家では3代目のカブトムシについて記事にしました。

ヒラタドロムシの幼虫(三葉虫が想起される?!)

ある日、ザリガニやヌマエビなどを飼育している水槽を除くと、水槽の中に設置した流木のうえに見たことのない生き物を見つけました。ぱっと見は所有する三葉虫の化石に似ています。ヒラタドロムシの幼虫のようです。

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